コネクテッド シートの更新頻度・間隔が細かく設定でき実用性が大幅に向上しています

コネクテッドシートの更新頻度や間隔は1年ほど前まではかなり粗い粒度でしか設定できず微妙な機能でした。それが1年ほど前からかなり細かく設定できるようになっており、実用性が高まっております。この概要についてお話いたします。

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コネクテッドシートの使い方

GoogleスプレッドシートでBigQueryを自由度高く参照・分析できる機能です。具体的には、BigQueryのデータをGoogleスプレッドシート上で、

データ > データコネクタ > BigQuery に接続

から利用できます。

BigQueryのプロジェクトを選択します。

最終的に接続先のBigQueryテーブルを選択すると、下記のようにデータが表示されます。

コネクテッドシートの利用シーン

GA4のBigQuery連携を利用していたり、広告媒体の配信データをETLツールなどでBigQueryに流し込んでいる場合に利用できます。最近では特にGA4がBigQueryへの連携機能を標準かつBigQuery側の料金以外は無料で対応しているので利用している人も多くなっています。とはいえ、GA4のBigQueryデータはSQLをそれなりに駆使して書く必要があるので難易度は低くはありません。

具体的な更新設定

BigQueryに接続したあとは、「更新オプション」から詳細な更新設定が可能です。

更新オプションではこのように表示されます。

ここで更新スケジュールの「今すぐ設定」をクリックします。そうすると、

  • 繰り返す間隔
  • 繰り返す時間
  • 開始日

を選択できます。

以前は、繰り返す間隔が1時間単位の時間指定ではなく、6時間くらいのかなり広い時間帯でのランダムな更新だったので、毎朝6時に前日のデータを反映されておきたいというような時間帯をある程度決め打ちで更新するのが難しかったのですが、いまは毎朝6〜7時に更新するというようなことが可能です。

毎日のデータを自動レポートするみたいなことに使えるので是非活用ください。

カテゴリー: データ基盤
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