代表取締役 CEO 山本 ポール Paul Yamamoto
横浜国立大学 経済学部卒業後、2008年株式会社マイネットに新卒入社。モバイルCRMサービスの立ち上げでマーケティングを統括(後に現LINEヤフー株式会社へ事業売却)。その後、モバイルゲームアプリ事業の新規事業を立ち上げ、責任者を経験。2014年からGoogleで広告代理店営業マネージャー、通信テクノロジー業界シニアアカウントマネージャーを経て、2018年に株式会社GLASS設立。
Style
非効率がとことん嫌い。
デジタルの最先端にあるはずのマーケティングの現場においても、非常に多くの非効率が放置されています。非効率な施策・ワークフロー・コミュニケーションや、非効率を生むデータ構造などです。
日本の労働生産性を下げている大きな要因でもあるこのあらゆる非効率に対して、マーケティングとテクノロジーの側面から切り込んでいきます。
Excellent Skill
データを軸にした圧倒的な実務経験
デジタルマーケティングに関わる広範な現場実務経験とリサーチにより、現場実務を理解した総合的なプランニングと実務の展開が可能です。特に、マーケティングの現場におけるデータに基づく意思決定の基盤構築・仕組み化・自動化については誰にも負けません。
✓ データ基盤構築
✓ 仕組み化、自動化
✓ マーケティングツール活用
WHY GLASS
「マーケの悲惨な現場」Google で感じたマーケの課題を解決したい。
GLASS創業前にGoogle の広告代理店担当として国内外の大小50以上の広告代理店と、月額数十万円~数億円の広告費の事業主のコンサルとして担当してきました。
そこでは自分では当たり前と思っていたマーケティングにおける戦略設計や現場実務における基本事項の徹底が行われていないことでした。そして、それは簡単に解決できる問題ではなく、かなり根深い問題であったということです。
<ポールの記事>
>>【マーケの未来】広告運用者は3年で絶滅。強者の戦略でAIとの戦いに生き残れ。
>> デジタルマーケティングは機能不全に陥っている。 元Googleのマーケターが挑むマーケxテクノロジーの事業変革支援。