弊社の提供する経営・マーケティングの見える化サービス「GLASS」を大幅にアップデート致しました。デフォルトではマーケティングデータとして広告とGoogle Analytics(GA4)のデータの自動統合と基本集計・分析機能が組み込まれています。
(経営データを取り込む場合はクライアント様ごとに要相談)
変更点
これまでのGLASSにおいてフィードバックをよく頂いていた以下の点を解消しました。
- 内容が複雑で分かりにくい(閲覧ユーザーのリテラシー次第)
- 詳細な分析が難しい
内容が複雑で分かりにくい
サマリーページをシンプル化し、利用されている指標についても専門用語を極力廃止し、日本語のわかりやすい名前になるようにしました。あわせて、通常のマーケティングや広告運用においてよく使われる表現をなるべく採用しました。

詳細な分析が難しい
詳細分析を様々な角度で簡単にできるページを用意しました。

GLASSのページ構成
- サマリー
- 詳細
- 一覧表
- 分析
- 年比較
- 異常検知
- 補足
- 予算確認・入力
- データソース詳細
各ページのスクリーンショット







デモダッシュボード
下記、デモデータにてLooker Studioを利用してダッシュボードにした GLASSを確認下さい。Looker Studio以外のBIツールやGoogleスプレッドシートやExcelなどでもご利用可能です。
https://lookerstudio.google.com/u/0/reporting/c1ecadb1-a545-423f-ad5b-46025677966a/page/p_uureqw2mod
以上になります。
本アップデートに関するご質問は以下からご連絡ください。